入社当初から意識していたのは、「とにかくメモを取ること」です。新しいことを教わったときや、先輩からアドバイスをもらったとき、自分の中で気づきがあったときなど、どんなことでも書き留めるようにしていました。
メモを見返すことで頭の中が整理され、業務のヒントになることも多くあります。小さな積み重ねですが、今の自分の土台をつくってくれた大切な習慣です。これからも続けていきたいですね。
2024年入社
苫小牧店
人材セールスプロモーター
安田 琳音
YASUDA RINNE
入社当初から意識していたのは、「とにかくメモを取ること」です。新しいことを教わったときや、先輩からアドバイスをもらったとき、自分の中で気づきがあったときなど、どんなことでも書き留めるようにしていました。
メモを見返すことで頭の中が整理され、業務のヒントになることも多くあります。小さな積み重ねですが、今の自分の土台をつくってくれた大切な習慣です。これからも続けていきたいですね。
就職活動は、自己分析に業界・企業研究、そして選考……やることが多くて、大変に感じることもありますよね。私自身、最初は「自分に何が向いているのか」「どんな仕事がしたいのか」がはっきりしていませんでした。
でも、自己分析を重ねる中で少しずつ自分の強みや弱みが見えてきて、企業説明会やインターンに参加することで、働くイメージを具体的に持てるようになりました。
就活の進め方は人それぞれ。周りと比べる必要はありません。焦らず、じっくりといろんな業界や会社を見て、自分にフィットする場所を見つけてください。きっと、あなたらしく活躍できる場所が見つかります。応援しています!
入社後の新人研修では、派遣業務の仕組みや労働に関する法律についての座学、ビジネスマナー講習、そしてグループワークなど、幅広く学ぶ機会がありました。
座学では、講義を受けたあとに問題を解いて知識の定着を確認するなど、理解を深めながら進めることができました。ビジネスマナーの講習では、ペアで名刺交換をしたり、ロールプレイング形式で実践練習を行ったりと、実際の場面を想定したトレーニングもあり、とても実践的でした。
さらに印象的だったのが、グループワークです。各支店の支店長も参加し、立場を超えて意見を出し合える貴重な時間でした。コミュニケーションを取りながら学べたことで、同期との距離も一気に縮まりました。
“聞く・考える”だけでなく、“動いて学ぶ”ことの大切さを実感した研修でした。この経験が、今の仕事のベースになっていると感じます。